2026年7月 輸出契約動向

2026/09/1511:59配信

1.概 要

本月の主要約70社の輸出契約高は、2,226億8,300万円、前年同月比+105.1%となった。

プラントは6件、263億6,700万円となり、前年同月比+36.7%となった。

単体は1,963億1,600万円、前年同月比+119.8%となった。

地域別構成比は、アジア58.4%、北アメリカ24.4%、中東6.6%、ロシア・CIS4.3%、ヨーロッパ4.0%となっている。


2.機種別の動向

(1)単体機械

①ボイラ・原動機

アジア、北アメリカの増加により、前年同月比+152.7%となった。

②鉱山機械

アジアの減少により、前年同月比▲47.0%となった。

③化学機械

北アメリカ、ロシア・CISの増加により、前年同月比+108.2%となった。

④プラスチック加工機械

アジアの増加により、前年同月比+79.3%となった。

⑤風水力機械

アジア、北アメリカ、アフリカ、ロシア・CISの増加により、前年同月比+32.8%となった。

⑥運搬機械

アジアの増加により、前年同月比+162.8%となった。

⑦変速機

アジア、ヨーロッパ、北アメリカの増加により、前年同月比+14.3%となった。

⑧金属加工機械

アジアの増加により、前年同月比+172.6%となった。

⑨冷凍機械

アジアの増加により、前年同月比+37.9%となった。


(2)プラント

アジア、ヨーロッパ、ロシア・CISの増加により、前年同月比+36.7%となった。


※「産業機械輸出契約状況」は、2026年9月公表分(2026年7月実績分)より「輸出契約動向」へ名称を変更いたしました。なお、調査対象、調査方法および集計方法に変更はありません。
(名称変更理由)本統計は主要会員企業約70社を対象とする参考指標であり、全会員対象の「産業機械受注状況」の外需とは調査対象が異なるため、その位置付けを明確にし、利用時の誤解を防ぐ観点から名称を変更しました。

最終更新:2026/09/1512:10

一般社団法人 日本産業機械工業会

ヘルプ