ARCHION成長戦略の中核「統合プラットフォーム戦略」の第一歩となる 新型中型トラックを日野・三菱ふそう両ブランドから発表

2026/08/2612:32配信

ARCHION株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:カール・デッペン、以下ARCHION)グループの日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長 CEO:サティヤカーム・アーリャ、以下 日野)及び三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:フランツィ スカ・クスマノ、以下 三菱ふそう)は、中型トラックの国内向け新型モデルを本日発表しました。日野及び三菱ふそうの新型中型トラックは、ARCHIONグループの成長をけん引する「統合プラットフォーム戦略」の第一歩となります。新型「日野レンジャー」および三菱ふそう新型「ファイター」の発売を通じて、ARCHIONは国内の中型トラック市場において、お客様により幅広い製品ラインナップを提供します。

中型トラック 新型「日野レンジャー」

中型トラック 三菱ふそう 新型 「ファイター」

統合プラットフォーム戦略は、ARCHIONの成長戦略の中核として、日野と三菱ふそうの統合シナジーの最大化を図り、商品の競争力を強化しお客様のニーズに幅広く応えていくことを目指しています。具体的には、パワートレインやシャシー・キャブ、エレクトロニクスといった製品基盤を共通化し、部品種類を適正化すると共に、スケールメリットを高め、商品の競争力強化を図ります。既存プラットフォームの両社での活用を早期に実行し、個社では応えきれ得なかった両ブランドのお客様のニーズに迅速に応えてまいります。

一方、中長期的には、日野と三菱ふそうの強みを融合すると共に、両社の幅広い仕入先との協創を通じて統合シナジーを最大限に活用した統合プラットフォームの開発を推進します。さらに、業界トップレベルの技術力を持つダイムラートラックとトヨタとの戦略的パートナーシップを活かし、先進技術の導入やスケールメリットの拡大を追求することで、ARCHIONグループ全体の競争力強化を目指します。この様な協創を通じ、ARCHIONは競争力の高いシステムやコンポーネントを採用するとともに、適切な部品種類でお客様の多様なニーズに幅広く対応すると同時に、製品仕様・生産体制・生産工法を最適化し収益力の向上を図ります。

今回発表の中型トラックは、統合プラットフォーム戦略における早期施策の位置づけで、日野から三菱ふそうへ既存プラットフォームの供給を行います。これによりARCHIONグループとして充実した製品ポートフォリオを実現し、お客様のニーズに迅速に応えると共に、事業効率を向上します。中型トラックに続き、電気小型トラックの既存プラットフォームの供給も三菱ふそうから日野へ実施し、2026年度内の生産開始を予定しています。中長期的には、各社の技術力を活かして統合プラットフォームを新規開発し、お客様へ高い品質の製品をコスト競争力のある価格で持続的に提供していきます。

ARCHIONグループはこのように製品基盤の統一を進める一方で、長年にわたりお客様にご支持いただいている日野ブランドと三菱ふそうブランドは私たちの資産であり、大切に継承していきます。

最終更新:2026/08/2612:38

ARCHION株式会社

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