日野自動車株式会社 日野チームスガワラ、ダカール・ラリー2026「参戦報告会」を実施 イベント

2026/02/2613:16配信

 以下はダカール・ラリー2026を終えたメンバーの、今後に向けてのコメントです。

過酷なコースを走り切った3選手(左から染宮弘和氏、菅原照仁氏、望月裕司)

■代表 兼 ドライバー 菅原照仁(すがわら てるひと)
 参戦にあたりご協力、ご声援をいただきありがとうございました。今大会も後半にトラブルが続き厳しい結果となってしまいましたが、初年度から続いている完走記録の更新は何とか果たすことができました。これもひとえに皆様のサポートがあってこそと感謝いたします。
 車両やチームは年々強くたくましく成長しているものの、結果が示す通り、上位を目指すにはまだまだ足りない点がたくさんあると痛感しました。さらなる高みを目指し、もっともっと上位で戦えるチーム作りを進めていきます。今後の日野チームスガワラにぜひご期待下さい!

■ナビゲーター 染宮弘和(そめみや ひろかず)
 皆様、たくさんの応援ありがとうございました。今年のダカールのナビゲーション難易度は中の上でした。一部トリッキーな箇所もありましたが、何とか制覇しました。スタート直前に修正された箇所で皆ロストしていたので、次回以降要注意したいと思います。

 長く厳しい戦いでしたが、何とか車両をゴールまで運び完走記録を伸ばすことができました。目標は上位入賞のため手放しで喜べる状態ではありませんが、様々なトラブルを乗り越えられる強いチームであることは証明できました。既に来年に向けての戦いは始まっています。これからも応援をよろしくお願いいたします。

■ナビゲーター 兼 メカニック 日野自動車 望月裕司(もちづき ゆうじ)
 今大会もリタイヤに直結するようなトラブルが発生してしまいましたが、乗員メカニックとして車両をゴールまで運ぶことができたことをうれしく思います。現場で大変な時、皆様からの応援が心の支えになりました、本当にありがとうございました。

 次回に向けて、選手目線でトラブルの原因を深堀りし再発防止に全力で取り組みたいと思います。連続35回完走記録を更新できましたが、完走ありきではなく 「勝てる」チームに成長できるよう微力ながら支えていきたいです。

開発責任者の土屋拓麻と現地でサポートをした門馬孝之、蒔田亮子(左から土屋 門馬 蒔田)

■チームマネージャー 日野自動車 門馬孝之(もんま たかゆき)
 今年のチーム体制は昨年より2名増員、例年の販売会社選抜メカニックに加え新たなメンバー・役割を加え参戦しました。
 参戦メンバーには期待通りに活躍してもらい、ラリーの運びも序盤から終盤手前までは順調でしたが、終盤ステージ10の転倒やトラブルの再発で昨年に続き悔しい結果となりました。次年度はレース車両への対策と体制面の更なる成熟を図り、更なる上位に挑戦出来る様に励みます。

■開発責任者 日野自動車 土屋拓麻(つちや たくま)
 今回のレースに向けて改善したサスペンションはコース特性に合い、狙い通りのパフォーマンスを発揮できました。一方、前回大会でトラブルに見舞われたトランスファーは、対策を施して臨んだものの再発してしまった点が非常に悔やまれます。このような中でも無事完走を果たすことができたのは、チームメンバー全員の努力の結果です。
 また、日ごろからご支援いただいている協賛会社の皆様にもこの場を借りて感謝申し上げます。今後も、良い車づくりを続けてまいります。引き続き、皆様のご支援とご声援をよろしくお願いいたします。

■サポートカードライバー 兼 広報 日野自動車 蒔田亮子(まきた りょうこ)
 チームへたくさんの応援をいただきありがとうございました。Instagramを中心としたSNSへの投稿、デイリーレポート写真などリアルタイムで現地の状況が伝わるように発信してきました。お楽しみいただけたでしょうか。
 ラリー開催期間は2週間と限られた時間ですが、チームメンバーの活躍、世界レベルの競技者たち、異国の文化などまだまだ伝えきれていない内容が盛りだくさんです。今後、さらなる情報発信をしていきますのでぜひご期待ください。


以上

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最終更新:2026/02/2714:21

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