三菱マヒンドラ農機 紙マルチ田植機を使用した幸手市産有機栽培コシヒカリ 「幸ヒカリ」の収穫報告および試食会を開催
埼玉県幸手市 (市長:木村純夫、以下 幸手市) と三菱マヒンドラ農機株式会社 (本社:島根県松江市、CEO取締役社長:齋藤徹、以下 三菱マヒンドラ農機) は、本年2月に有機米の産地づくりに関する連携協定を締結し、持続可能な農業の推進に取り組んできました。
この度、幸手市産有機栽培コシヒカリの新ブランド「幸ヒカリ」の初収穫を迎え、11月21日に幸手市役所にて収穫報告および試食会が開催されました。当日は収穫結果の報告に加え、商品化の発表や「有機農業の日」の特別期間中の3日間に、埼玉県内で初めて市内すべての小中学校給食で、有機農業で栽培された米を使用することなども発表されました。

試食会の様子 (右から 木村純夫市長、山西実教育長)
幸手市有機農業推進協議会の植竹会長は「紙マルチの除草効果は期待以上であり、初年度の取り組みとしては納得のいく食味と収量を確保することはできた。一方で、紙マルチ溶解後の除草対策などの課題も明らかとなった。協議会のメンバーとともに、『幸ヒカリ』が地域自慢のブランド米となるよう、今後も努力を続けたい」と語りました。また、試食会では関係者が炊き立ての「幸ヒカリ」を味わい、豊かな香りと甘みを高く評価しました。
幸手市は2029年度までに有機米栽培面積を現在の2.5haから5.0haへ拡大し、学校給食への有機米の利用拡大を図ることを目標としています。また、2026年度中に「オーガニックビレッジ宣言」を行うことを目指しています。
三菱マヒンドラ農機は、社業を通じてこうした活動を継続的に支援し、地域農業の持続可能な発展に貢献してまいります。
■ 2025年産「幸ヒカリ」収穫結果
作付面積:2.5 ha
収穫量:9,100 kg
平均収量:364 kg (約6.1俵) / 10 a
食味値:86点 *70点以上が良食味
■ 収穫報告 / 試食会 開催概要
日時: 2025年11月21日 (金) 11:30
会場: 幸手市役所 第2庁舎 第1会議室
出席者:
幸手市 市長 木村純夫
教育長 山西実
建設経済部長 丸山淳一
幸手市有機農業推進協議会 会長 植竹一寿
三菱農機販売株式会社 カスタマーサービス担当部長 木賀昭彦
株式会社ホソダ 代表取締役社長 河口淳子
最終更新:2025/11/2118:14