2022年2月 産業機械受注状況

2022/04/1417:55配信

1.概 要 

本月の受注高は3,350億8,700万円、前年同月比33.9%となった。


内需は、2,312億6,700万円、前年同月比117.6%となった。

内需のうち、製造業向けは前年同月比120.8%、非製造業向けは同161.2%、官公需向けは同75.1%、代理店向けは同95.1%であった。 

増加した機種は、ボイラ・原動機(163.5%)、鉱山機械(117.6%)、化学機械(100.5%)、タンク(775.6%)、プラスチック加工機械(108.5%)、運搬機械(117.4%)、変速機(104.0%)、金属加工機械(103.6%)、その他機械(100.8%) の9機種であり、減少した機種は、ポンプ(97.9%)、圧縮機(91.4%)、送風機 (95.0%)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。


外需は、1,038億2,000万円、前年同月比13.1%となった。

プラントは2件、72億7,000万円となり、前年同月比1.0%となった。

増加した機種は、ボイラ・原動機(137.4%)、鉱山機械(211.5%)、タンク(8423.2%【約 84 倍】)、プラスチック加工機械(233.2%)、ポンプ(196.5%)、送風機(193.7%)、金属加工機械(122.0%)、その他機械(135.6%)の8機種であり、減少した機種は、化学機械(2.1%)、圧縮機(93.4%)、運搬機械(73.1%)、変速機(89.6%)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。


2.機種別の動向

①ボイラ・原動機

電力の増加により前年同月比159.4%となった。

②鉱山機械

窯業土石、鉱業の増加により同123.4%となった。

③化学機械(冷凍機械を含む)

外需の減少により同9.5%となった。

④タンク

その他非製造業、外需の増加により同1613.2%【約 16 倍】となった。

⑤プラスチック加工機械

外需の増加により同194.8%となった。

⑥ポンプ

電力、外需の増加により同110.4%となった。

⑦圧縮機

建設、外需、代理店の減少により同92.3%となった。

⑧送風機

電力、官公需の減少により同99.0%となった。

⑨運搬機械

運輸・郵便、卸売・小売、 その他非製造業、外需の減少により 同98.9%となった。

⑩変速機

金属製品、その他製造業の増加により同101.1%となった。

⑪金属加工機械

化学、非鉄金属、自動車、外需の増加により同108.2%となった。

最終更新:2022/04/1418:20

一般社団法人 日本産業機械工業会