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茨城大学・コマツ  農業ブルドーザー用いた水稲生産の実証研究 10 月収穫の新米を子ども食堂や学生に寄贈

2020/11/1618:34配信

2020 年 11 月 16 日 

コマツ・茨城大学 


 コマツ(社長:小川啓之)と茨城大学(学長:太田寛行)農学部は、農業用ブルドーザーを用いた水稲栽培の共同研究により収穫された新米の一部(計 1,680kg)を、子ども食堂サポートセンターいばらきおよび協同組合ネットいばらきへ寄贈することとなり、このほど 贈呈式を行いました。

左から、茨城県生活協同組合連合会 会長理事 鶴長 義二様、コマツ林業機械事業部 坂井部長、茨城 NPO センター・コモンズ 大野 覚氏、 茨城大学 農学部長 戸嶋 浩明学部長

 コマツと茨城大学農学部は、コマツが開発した農業ブルドーザーの乾田直播水稲栽培における有効性の検証を目的とした共同研究として、2020 年度から稲敷市内の圃場で栽培試験を実施しています。この共同研究にはコマツの販売代理店であるコマツ茨城株式会社/株式会社イバジュウも参画しています。 

 同農業用ブルドーザーは、通常のブルドーザー機能に加え、ブレードの高さを自動コントロールする機能(レーザーマシンコントロール)を有し、農業用のアタッチメントを取り付けることにより、高精度の地ならしや耕起作業、種まき作業を行うことができます。今回は 特にブルドーザーの特徴である整地能力を最大限活用し、水田の均平精度を高めることによる生産効果の検証を目指しています。 

 このたび、本共同研究で 10 月に収穫した新米(コシヒカリ)を食の支援を必要とする方々 へ、2団体を通じて寄贈することとしました。子ども食堂サポートセンターいばらき(運営: 認定 NPO 法人 茨城 NPO センター・コモンズ)を通じて茨城県内 7 つの子ども食堂および支援団体へ、協同組合ネットいばらき(事務局:茨城県農業協同組合中央会・茨城県生活協 同組合連合会)を通じて県内の学生へそれぞれ新米が提供される予定です。 

 コマツと茨城大学は、今年度の共同研究による生産成果の検証を踏まえ、来年度も引き続 き共同研究を行う予定です。乾田直播水稲栽培における農業ブルドーザーの有効性を検証し、今後、更なる生産性向上を目指してまいります。 


■寄贈内容 

子ども食堂サポートセンターいばらき 7 団体:計 990kg 

協同組合ネットいばらき:計 690kg 


■寄贈先団体の概要 

子ども食堂サポートセンターいばらき……茨城県子ども食堂応援事業を認定 NPO 法人 茨 城 NPO センター・コモンズが受託し、運営。今回寄贈する米は、子ども食堂サポートセンターいばらきの仲介で県内の7つの子ども食堂・支援団体に提供される予定。


協同組合ネットいばらき……茨城県内の JA や生協など協同組合の連携組織。コロナ禍以降、 これまで 3 回にわたり茨城大学を含む県内の大学・短大・専門学校に在籍する学生への「食 の支援」を実施。今回寄贈する米は、同団体の「食の支援」を通じて、県内の学生へ提供される予定。

コマツの農業用ブルドーザー(アタッチメント装着)

【報道関係のお問い合わせ】 

コマツ コーポレートコミュニケーション部 

TEL:03-5561-2616 

メール: JP00MB_cc_department@global.komatsu

茨城大学 広報室(担当:山崎) 

TEL:029-228-8008 

メール:koho-prg@ml.ibaraki.ac.jp

最終更新:2020/11/1618:43

株式会社小松製作所

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