「株式会社諸岡」のタグ一覧 (12件中1~12件を表示)
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諸岡 展示会への出展 / 第4回建設・測量生産性向上展
2022年5月10日 この度私共は以下記載の会期にて行われる 「第4回建設・測量生産性向上展」 に出展致します。 ・会期 2022年5月25日(水)、26日(木)、27日(金) 10:00~17:00 ※最終日のみ16:00 まで・会場 幕張メッセ 展示ホール2・3・4・5、屋外展示場・ブース B-91_展示ホール2 ※ 展示会へお越しの際は、主催者発行の招待状をご持参いただくか、公式ホームページで事前登録をお願い致します。 今回の展示会では、新製品の11t積旋回/リジッドキャリアを展示、また油圧ショベルとキャリアダンプの2台を1人、遠隔で操作する実演も実施いたします。ご多忙とは存じますが、ぜひご来場いただきますようお願い申し上げます。
2022/05/12 12:05 株式会社諸岡
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諸岡 展示会への出展 / 2022 NEW 環境展
2022年5月10日 この度私共は以下記載の会期にて行われる 「2022 NEW 環境展」 に出展し、新製品である木材破砕機「MC-6000」 を展示致します。 ・会期 2022年5月25日(水)、26日(木)、27日(金)10:00~17:00 ※最終日のみ16:00 まで・会場 東京ビッグサイト 東展示棟 1~5 ホール・屋外実演会場・ブース B154_東1ホール 今回の展示会では、量産仕様のMC-6000 の実機展示と共に、茨城県阿見町の弊社R&D デモセンターより、同新機種 MC-4000/横投入型破砕機のMRC-3000 の実演を中継致します。また、電動式キャリアダンプと破砕機の MST-200VDRe・MC-2500Te を其々参考出品致します。 日頃よりご愛顧を賜っております皆様に是非とも弊社ブースにお越し頂きたく、ご案内申し上げます。 展示会HPはこちらから https://www.n-expo.jp/
2022/05/12 11:58 株式会社諸岡
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諸岡 米国のゴミ処理場で活躍するMorooka America製 MST-2500VDL
2022年4月14日 株式会社諸岡のアメリカ工場(Morooka America, LLC)で製造されているMST-2500VDLをベースマシンとした機械が米国のゴミ処理場で稼働しております。MST-2500VDLに搭載される装置は米国ATMOS社で製造されており、装置から噴射される特殊な薬剤は硬化すると臭気、舞い上がるほこり、有害な排出物の発生を抑制する効果があります。
2022/04/15 12:11 株式会社諸岡
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諸岡 オンライングッズ販売サイト Morooka-Fan-Shop OPEN!!
2022年2月4日この度、諸岡のミニチュア等のグッズを一般販売するオンライングッズ販売サイト「MOROOKA-FAN-SHOP」がOPENしました。https://www.morooka-fan-shop.com/Morooka-Fan-Shopでは、諸岡オリジナルのミニチュアモデルや公式グッズをご購入いただけます。商品ラインナップは順次拡大予定。※現在、クレジットカード決済のみ対応。
2022/02/08 15:10 株式会社諸岡
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諸岡 展示会出展のご案内 / ワキタグループ ジャンボフェア 2021 in 幕張
2021年10月1日株式会社諸岡は、“ワキタグループジャンボフェア2021 in 幕張” に参加いたします。 会期:2021年10月8日(金) 10:00AM~5:00PM 2021年10月9日(土) 10:00AM~4:00PM会場:幕張メッセ 展示ホール3及び屋外展示場ブース:屋内ホール3 A-54展示製品:MST-700VDR来場方法等については、株式会社ワキタ様ホームページより事前登録を行ってください。多くのご来場をお待ちしております。
2021/10/04 16:39 株式会社諸岡
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諸岡 展示会への出展 / 2021森林・林業・環境機械展示実演会
2021年7月28日 株式会社諸岡は、以下の会期/北海道苫小牧にて開催されます、2021森林・林業・環境機械展示実演会に出展致します。 会 期:2021年10月10日(日)、11日(月)会 場:北海道苫小牧市字柏原 6-187弊社ブース番号:3今回の展示会では、最新機種であるMC-4000やMST-1000VDL等の展示・実演とともに、クラムバンクスキッダや自動運転技術など開発中の新製品や新技術の実演も行います。ご多忙とは存じますが、是非ご来場頂きますようお願い致します。 主催者HPはこちら https://www.rinkikyo.or.jp/
2021/07/29 11:41 株式会社諸岡
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株式会社諸岡 オンライン展示会のご案内 /FOREST EXPO ONLINE
この度、株式会社諸岡は業界初の森林産業のオンライン展示会「FOREST EXPO ONLINE」に出展中です。(会期は通年です。) 「FOREST EXPO ONLINE」は、オンラインを通じた新たなビジネスプラットフォームのオンライン展示会・カンファレンスです。365日いつでも好きなタイミングで、最新の製品情報の収集を行うことができます。資料のダウンロードから問い合わせ、商談予約までオンラインで行えます。諸岡ブースでは、最新の横投入式木材破砕機やフォワーダ、その他パーツについても展示中です。「FREST EXPO ONLINE」は、登録をせずとも無料にて参加いただけますが、マイページ登録(無料)をすることで、資料等のダウンロード、問い合わせが可能になります。 ■「FOREST EXPO ONLINE」出展概要 【展示会名】:「FOREST EXPO ONLINE」【出展ブース】:林業機械ZONE>株式会社諸岡【出展期間】:2021年9月末まで(予定)【参加費】:無料 ※ 登録不要(資料DL、問い合わせ等の場合、要登録) 【URL】:(展示会TOP) https://expo.forest-journal.jp/(諸岡ブース) https://expo.forest-journal.jp/booth/morooka/▼ 開催にあたり、「FOREST EXPO ONLINE」様からもメッセージを頂きました。FOREST EXPO ONLINEは、全国の林業従事者の方や森林産業に関わる方に向けて、最新の林業・森林産業関連製品を一度に見られる場としてオープンいたしました。諸岡様ブースでは、新製品の展示とあわせて来場者へのプレゼント企画も実施されるということで、今後諸岡様のブースから、展示会をさらに盛り上げてくださることを期待しております。年間を通じ、来場者の皆様が何度も訪れたくなるプラットフォームを、出展企業の皆様と共に創り上げて参りたいと考えておりますので、諸岡様ブース並びに本展示会へのご来場を心よりお待ちしております。何卒宜しくお願い致します。
2021/07/12 17:58 株式会社諸岡
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株式会社諸岡 LINEスタンプ始めました!!
株式会社諸岡の公式LINEスタンプを始めました。キャリアダンプのスタンプをはじめ、公式キャラクター「モカちゃん」とその仲間たちのかわいいスタンプがたくさん。日常シーンや作業現場でのコミュニケーションに使えるスタンプとなっております。仕事でのちょっとしたコミュニケーションや、ご家族・ご友人との日常シーンにご活用ください。 全24種 / \120 ■購入方法1株式会社諸岡 公式アカウント↑リンクをクリックもしくは「株式会社諸岡」で友だち検索して、諸岡公式アカウントを友だち追加。あいさつメッセージから、スタンプ購入画面へ。右のQRコードからも諸岡公式アカウントを友だち追加できます。 ■購入方法2https://store.line.me/stickershop/product/15454477↑リンクをクリックしてスタンプ購入画面へ。もしくは、スタンプショップで「株式会社諸岡」と検索してください。右のQRコードからもラインスタンプ購入画面へアクセスできます。
2021/07/08 13:52 株式会社諸岡
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【動画付き】キャタピラーが日米間で遠隔操作に成功! 建機オペは国際テレワークの時代へ
2021年5月12日~14日、千葉・幕張メッセで2年ぶりとなる「建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」が徹底したコロナ対策のもとに開催され、大いににぎわっています。 2年ぶりに開催された「建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」の会場(以下の写真:家入龍太) 285社、1400小間という大規模な展示会で、イエイリの目を引いたのは、建機オペのテレワークを可能にする遠隔操作技術でした。カナモト、ユナイトのブース(ブース番号:I-11)では、竹中工務店や鹿島建設が採用しているタワークレーンの遠隔操作システム「TawaRemo」や後付けの遠隔操作システム「KanaTouch」のコックピットが展示されていました。 「TawaRemo」(左)や「KanaTouch」(右)のコックピット コベルコ建機のブース(E-11)では、約300km離れた札幌市から帯広市内のバックホーを遠隔操作した時の記録ビデオが展示され、アクティオのブース(E-10)では長距離Wi-Fiや携帯電話回線で重機を遠隔操作するシステムが展示されていました。 コベルコ建機のブース(左)とアクティオのブース(右)での遠隔操作に関する展示物 また、日立建機のブース(I-80)では、加藤組、日立建機日本、西尾レントオールが5G回線を使用して広島市内での実証実験に使用した「遠隔操作用マルチコックピット」と模型のバックホーやダンプトラックを接続したデモを行い、人気を集めていました。 日立建機のブースでは「遠隔操作用マルチコックピット」(左)と模型の建機を接続したデモが人気を集めていた
2021/05/14 12:14 株式会社イエイリ・ラボ
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諸岡 スマートフォンによる不整地運搬車の遠隔操作の実証試験に成功 ! ―「現場のテレワーク」実現に向けて、建設現場の DX の推進 ―
2021 年 2 月 4 日株式会社諸岡ARAV 株式会社 株式会社諸岡(代表取締役 CEO:諸岡正美)と ARAV 株式会社(代表取締役:白久レイエス樹) は共同で、遠隔地(12km)にある株式会社諸岡製ゴムクローラ運搬車 MST-2200VD をインター ネットに接続したスマートフォンにより、遠隔操縦することに成功しました。 建設・農林業分野においては労働人口の減少や高齢化が社会問題となっており、生産性 の向上や人手不足の解消は大きな課題の一つです。また新型コロナウイルスの蔓延により人の移動が制限され、オフィスの仕事はテレワークに変わろうとしている中、現場のテレ ワークはなかなか進まないのが現状です。一方自動車をはじめ建機・農機の自動化も進んではいますが、様々な法規制をクリアするにはまだまだ時間がかかると思われます。 このような背景から、株式会社諸岡は現場のオペレーター不足の解消や安全作業の実現に向けた遠隔操縦の開発に取り組んでまいりました。これまで危険な場所などでは、オペ レーターが重機に乗らず、数百メートル離れた場所から目視でラジコン操縦を行ってきました。今回の実証実験では数十キロ離れた場所から、ARAV社が開発したシステムにインタ ーネットで接続し、スマートフォンの画像と操作だけで遠隔操縦ができることを確認することができました。本機械と操作の主な特徴は以下の通りです。(1)本機械は㈱諸岡製ゴムクローラ運搬車 MST-2200VD で電子制御により走行するモデルです。本機の稼働場所は㈱諸岡 Ami R&D Center(茨城県稲敷郡阿見町飯倉)でスマートフォンによる遠隔操縦場所は㈱諸岡本社(茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町)で、直線で約 12km 離れています。 (2)スマートフォンによる遠隔操縦システムについては、まず ARAV 社の Web Controller にインターネットで接続し、ID・パスワードによりスマートフォンに機械からの映像と操作パネルが現れます。スマートフォンのタッチパネルを操作することにより、警告音・ エンジン回転数・ヘッドライト・ウインカーなどの操作とダンプの昇降や前後左右の走行操作が可能です。今回は安全の為エンジンの ON・OFF は現地で行いました。現行の 4G 環境でもタイム差を極力低減したスムーズな遠隔操作でアップダウンのあるテストコースを約 200m 走行しました。 タッチパネルを指で操作 遠隔操作による無人運搬車 現行のシステムを利用すれば数千キロ離れた場所からの遠隔操縦も可能です。今後両社は実現場において本技術の検証を継続し、建設・農林業分野の「現場のテレワーク」実現に向け技術開発を進めてまいります。 Morooka Ami R&D Center と今回の遠隔操縦による走行経路
2021/02/08 12:47 株式会社諸岡
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新たな“建機ロボ”が登場!大成建設がクローラーダンプの自動化に成功
今後、数十年にわたって続く日本の生産年齢人口の減少に対応するためには、これまでのように人に頼った建設業では立ち行かなくなりそうです。ではどうするか? 答えはロボットにできる作業はロボットに、AI(人工知能)でできる作業はAIに任せ、人間は人間しかできない作業に集中するという、人間と機械の協働体制を構築していくしかありません。こうした背景を受けて、大成建設とクローラーダンプメーカーの諸岡(本社:茨城県龍ケ崎市)は、画期的なマシン「T-iROBO Crawler Carrier」を開発しました。「クルクルキャリアシリーズ」と呼ばれる諸岡の360°全旋回クローラダンプ「MST-2200VDR」(最大積載量11トン)をナ、ナ、ナ、ナント、自動運転クローラーダンプに進化させてしまったのです。(大成建設のプレスリリースはこちら) 自動運転クローラーダンプの運転試験。左側の油圧ショベルはオペレーターが乗っているが、右側のクローラーダンプは自動運転する(特記以外の写真:大成建設、諸岡) この自動運転クローラーダンプは、土砂を指定されたルートで運搬し、排土したあと、再度積み込み場所に戻る一連の運搬作業をすべて自動的に行うことができます。走行ルートは出発点と到着点、走行経路を座標で入力するほか、一度、人間が乗って友人走行する「ティーチング」操作によって覚え込ませることができます。両社が実際の造成現場で行った検証試験では、長さ200mの走行路を平均時速5kmで1時間当たり7~8回、合計約40m3の土砂を運搬することができました。安全面もしっかり考慮されています。クローラーダンプにはカメラやセンサーが搭載されており、AIによる画像処理技術によって人を認識し、距離に応じて減速や緊急停止を行います。そして人が見えなくなると5秒後に、自動運転を再開します。また、走行路内に障害物があった場合は、自動的に迂回(うかい)したり、停止したりすることができます。試験では走行路に人形を設置して減速や緊急停止ができることや、迂回・停止の機能も確認しました。なお、人体検知システムや自動走行システムは、パナソニック アドバンスストテクノロジー(本社:大阪府門真市)のモビリティー技術を活用しています。 リアルな作業員型人形を使用した人体検知システムの試験 人との距離によって減速や緊急停止が行えることも確認した このほか、運搬作業や安全性に関する様々な情報を5G回線で送受信することもできるようになっています。5Gとは、2020年から本格的なサービスが開始される予定の「第5世代通信システム」のことです。大量の情報を高速、低遅延、多接続によって通信することができるもので、建設現場でも様々な用途に活用できます。検証試験では、可搬型の5G設備を用いた自動運転も行い、その性能を確認しました。大成建設ではキャタピラージャパンと提携して、巨岩を自動的に小割りする「T-iROBO Breaker」や、バックホーとダンプトラックを連携させて土砂をダンプトラックに積み込む作業の自動化などにも取り組んでいます。 バックホーによる掘削・積み込み作業の自動化(写真:キャタピラージャパン) これらの自動運転が行える建機は、形こそ建機ですが、実質的には“建機型のロボット”と言っても過言ではありませんね。
2019/12/11 12:48 株式会社イエイリ・ラボ
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株式会社諸岡 「AMIデモセンター」をオープン
2019年7月5日 株式会社諸岡は「i-Construcition」「スマート農業」「スマート林業」などに対応する製品開発とお客様による試乗や現場研修を推進してまいります。 *詳細はこちらです。
2019/07/23 16:06 株式会社諸岡
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2019/09/1110:27 株式会社イエイリ・ラボ