「ヤンマーホールディングス」のタグ一覧 (7件中1~7件を表示)
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ヤンマー建機 「2023森林・林業・環境機械展示実演会」に出展
2023年11月02日 <前回出展時の様子> ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマー建機株式会社は、2023年11月12日(日)から11月13日(月)に茨城県ひたちなか市で開催される「2023森林・林業・環境機械展示実演会」に出展します。本展示会では、林業作業用複合アタッチメント「ハイブリッドバケット(OHB-60)」を装着した10トンクラスの油圧ショベルの新商品「SV100-7」や、優れたバランスで快適な林内作業を実現する林業仕様のミニショベル「ViO55-6A G&W」などの実機を複数展示予定です。林業現場での生産性向上や生産コストの削減、労働強度の軽減といった課題に対し、ミニショベルからトラクターまでヤンマーグループの技術力を生かし、持続的な林業ソリューションを提案します。「2023森林・林業・環境機械展示実演会」概要会期:2023年11月12日(日)~11月13日(月)会場:笠松運動公園(茨城県ひたちなか市佐和2197-28)小間番号7主催:茨城県、一般社団法人 林業機械化協会詳細情報については、一般社団法人 林業機械化協会HPをご覧ください 主な展示内容10トンクラスの油圧ショベル新商品の「SV100-7」のハイブリッドバケット装着仕様やミニショベル「ViO55-6A G&W」への試乗が可能な他、狭い林内で活躍する3.5トンクラスの「ViO35-6C」グラップル仕様や運材用林業フォワーダー「C50R-5A」を展示予定です。新しい提案として、ヤンマーアグリが今年7月に発売を開始したラジコン草刈機「YW500RC」や、「ハンマーナイフモア」を取り付けたトラクター「YT5114R」の実機の展示など、ヤンマーの技術を存分に体感いただけるブースとなっています。ブースでは子どもも大人も楽しめる林業クイズラリーや、オリジナルグッズをもれなくプレゼントするSNSキャンペーンも実施予定です。【出展予定機種】「SV100-7」オカダアイヨン ハイブリッドバケット(OHB-60)装着「ViO55-6A」G&W (グラップル&ウインチ) 林業仕様「ViO35-6C」岡部鉄工所 林業用グラップル(WG300)装着「C50R-5A」林業フォワーダー仕様ヤンマーアグリ トラクター「YT5114R」ハンマーナイフモア装着ヤンマーアグリ ラジコン草刈機「YW500RC」「ViO80-7」イワフジ工業 ハーベスタ(GPH-25)装着(イワフジ工業ブースに出展) <「SV100-7」OHB-60装着> <「ViO55-6A」G&W仕様> <「YT5114R」ハンマーナイフモア装着> <ラジコン草刈機「YW500RC」> ※展示機については、予定が変更される可能性があります。
2023/11/08 14:48 ヤンマー建機株式会社
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ヤンマー建機 作業効率性と安全性を大幅に向上させた 「ViO80-7」「SV100-7」を発売
2023年05月17日 <「ViO80-7」、「SV100-7」> ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマー建機株式会社(本社:福岡県筑後市、社長:Giuliano Parodi、以下YCE)は、作業効率性と安全性を大幅に向上させた油圧ショベル「ViO80-7」と「SV100-7」を6月14日(水)に発売します。 本機は、都市型油圧ショベルの人気シリーズ8tクラス「ViO80-1B」と10tクラス「SV100-2A」のモデルチェンジ機です。「ViO80-7」は、ヤンマーTNVエンジンの高出力化により、掘削スピードの従来機比15%向上※1を実現しました。「SV100-7」は、8tクラスの油圧ショベルに搭載していた2つの油圧ポンプを独立して制御する油圧システム「ViPPS2i」を採用し、燃料1Lあたりの作業量が従来機比15%向上※2しました。作業効率および燃費性能の向上により、両機は国土交通省が認定する燃費達成建設機械認定制度の2020年燃費基準において、最高評価である三ツ星認定の数値を達成しています※3。 また作業の安全性を高めるため、油圧ショベルでは構造上死角となる右側方と後方にカメラを標準搭載しました。加えて、ガラス面積を大きくした解放感あふれるキャビンのデザインにより、作業機周辺の死角が最小限になり、オペレーターの操作性も向上しています。 ヤンマーグループでは、持続可能な社会の実現に向け「YANMAR GREEN CHALLENGE 2050」を推進しています。今後もYCEは建設作業の効率化、燃費性能の向上により、お客さまの課題解決に貢献してまいります。 商品ページ:https://www.yanmar.com/jp/construction/products/excavator/vio80_sv100/プロモーション映像: ■主な特長1. 作業効率性の向上・低燃費化「ViO80-7」は、ヤンマーTNVエンジンの高出力化により、掘削スピードや登坂速度といった作業効率性の向上を実現。 <「ViO80-7」従来機との作業効率性の比較> 「SV100-7」は、8tクラスの油圧ショベルに搭載していた2つの油圧ポンプを独立して制御する油圧システム「ViPPS2i」を採用し、燃料1Lあたりの作業量が向上。 <「SV100-7」従来機との作業効率性の比較>
2023/05/26 12:23 ヤンマー建機株式会社
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ヤンマー建機 エコモードによる燃費を向上した「ViO30/35-6C」を発売
2022年11月29日 <「ViO30-6C」> ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマー建機株式会社(本社:福岡県筑後市、社長:Giuliano Parodi、以下YCE)は、エコモードによる燃費向上を実現した油圧ショベル「ViO30/35-6C」を12月1日(木)に発売します。 本機は、従来モデルから搭載していたエコモード使用時において、エンジン回転数の最適制御により従来機比15%の燃費向上※1を実現しました。また、オートデセル機能※2の搭載により、作業停止時には自動的にエンジン回転数を落とし、さらなる燃費向上に貢献します。これに伴い、法人税および固定資産税の優遇税制措置も適用対象※3となります。低燃費で高い環境性能を誇る自社製エンジンに加え、これらのエコ機能を搭載・活用することにより、CO2排出量の削減や環境負荷低減にも貢献します。さらに、JCA規格(日本クレーン協会)に準拠したクレーン仕様は、クレーン使用時の作業性を向上させるため、ワンタッチで格納可能なクレーンフックを新たに採用しました。ヤンマーグループでは脱炭素社会の実現に向け「YANMAR GREEN CHALLENGE 2050」を推進しています。今後もYCEは建設作業の効率化、環境性能の向上を目指し、お客さまの課題解決に貢献してまいります。商品概要商品名:ViO30-6C、ViO35-6C発売日:2022年12月1日商品価格:ViO30-6C 4,775,000円(税込) ViO35-6C 5,143,000円(税込)ViO30/35-6C商品ページURL :https://www.yanmar.com/jp/construction/products/excavator/vio30_vio35/ 主な特長エンジン回転数を制御する「エコモード」使用時の燃費15%向上※1。燃料1Lあたりの作業量も増加。JCA規格(日本クレーン協会)に準拠したクレーン仕様は、ワンタッチフック格納タイプを新たに採用。整地作業を自動化・高精度化する「ブレード3Dマシンコントロール」仕様も引き続き展開 <従来機との燃料消費率、燃料1Lあたりの作業量比較> <ワンタッチフック格納タイプ> <ブレード3Dマシンコントロール(イメージ)> 「YANMAR GREEN CHALLENGE 2050」についてhttps://www.yanmar.com/jp/about/ygc/※1 ViO30-6Cの値。ViO35-6Cでは10%向上。自社測定方法に基づく従来機ViO30/35-6比較。※2 H&クレーン仕様でクレーンモードの場合は作動しません。※3 適用対象の詳細はhttps://www.yanmar.com/jp/construction/tax_break/をご確認ください。
2022/12/08 12:15 ヤンマー建機株式会社
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ヤンマー建機 欧州向け電動ミニショベル「SV17e」プロトタイプの 画像を公開
2021 年 11 月 24 日 ※下記内容は、欧州で現地時間11月22日16:00(日本時間11月23日0:00)に発行したリリースを日本向けに編集したものです。 <「SV17e」プロトタイプイメージ> ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマー建機株式会社(本社:福岡県筑後市、社長:奥山博史)は、欧州向けに開発中で、ヤンマー初となる電動ミニショベル「SV17e」のプロトタイプのティザー動画を公開しました。同モデルは、欧州市場を対象とした 1.5 から 2.0 トンの電動ミニショベルであり、急速充電が可能なバッテリーを搭載し、ゼロエミッションに対応できるように設計されています。本機は、ドイツミュンヘンにて開催される「bauma 2022(会期:2022 年 10 月 24 日~10 月 30 日)」での製品 公開を目指して、日本とフランスの拠点が連携してプロトタイプの製品テストを行っています。環境規制が進んだ欧州市場の需要に電動化で応えるとともに、ゼロエミッションの建設機械で脱炭素社会の実現に貢献します。「SV17e」のティザー動画は下記リンクよりご覧いただけます。https://youtu.be/zqAxhGZT3Kg<注記> 記載されている内容は発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
2021/11/29 17:58 ヤンマー建機株式会社
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ヤンマー建機 燃費性、整備性を向上した後方超小旋回ミニショベル「ViO17-1」を発売
2021年09月01日ヤンマーホールディングス株式会社 <「ViO17-1」標準バケット容量0.04m2仕様> ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマー建機株式会社(本社:福岡県筑後市、社長:奥山博史、以下YCE)は、後方超小旋回ミニショベルのロングセラーモデルである「ViO17」の後継機として、燃費性、整備性を向上した「ViO17-1」を2021年9月1日に発売します。本機は、新たにエコモードやカットオフデセル機能を搭載し、燃費低減を実現しました。また、オイルクーラーの標準搭載によりヒートバランスを向上させ、マシンダウンを低減します。さらにグリスだまりやシリンダーホースの形状を見直すことで整備性を向上させ、作業工数の削減を実現しました。今後もYCEは、安全に作業が行える建設機械を提供するとともに、住宅建設やインフラ整備などの街づくりへの貢献を通じて、あらゆる人が安心して暮らせる社会の実現を目指してまいります。商品概要商品名:「ViO17-1」発売日:2021年9月1日商品価格:3,507,350円(税込)年間販売目標台数:900台製品ページ:https://www.yanmar.com/jp/construction/products/excavator/vio17/ 主な特長(1)経済性の向上エンジンの最大回転数を抑えることで標準モードと比べて作業時間当たりの燃料消費量を約23%削減※1する「エコモード」を搭載しました。燃費が向上したことで、ランニングコストの軽減に繋がります。また、カットオフデセルレバーをONの状態でロックレバーを上げると、エンジン回転数をローアイドル状態に変更できる「カットオフデセル機能」を搭載しています。これらの機能を組み合わせることで、より経済性に優れた作業が可能になります。 <エンジン回転を制限する「エコレバー」> (2)マシンダウン低減と整備性の向上オイルクーラーの標準搭載によりヒートバランスが向上しました。オイルクーラー非搭載時と比べ、作動油温度の5%低下※2を実現するなど、マシンダウンの低減に貢献します。さらにブーム背面に分割シリンダーホースを採用することで、万が一破損した場合にもホースの交換を容易にしました。 <左:標準搭載のオイルクーラー> <右:分割シリンダーホース>
2021/09/01 13:40 ヤンマー建機株式会社
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ヤンマー建機 クローラーキャリア誕生50周年
2021年04月02日ヤンマーホールディングス株式会社 <クローラーキャリア誕生50周年記念ロゴ> ヤンマー建機 キャリアの50周年と歩みと時代の主要機種 <「YFW500D」> ■1971年コンバインの足回りを応用して荷箱を取り付ければ、トラックやダンプカーが入れない軟弱地での資材運搬ができるという発想を具現化し、ヤンマーディーゼルエンジン搭載でダンプ機能を備えた世界初のクローラーキャリア「YFW500D」を発売しました。 <「YFW26D」> ■1973年積載能力3トンと大きな積載量が特徴の「YFW26D」を発売しました。同製品は、17馬力のヤンマー製立形水冷3気筒ディーゼルエンジンを搭載したことで傾斜地での素早い走行を可能にし、また頑丈な鉄クローラーの採用により土木工事現場で本格的に活躍しました。 <「YFW35WA」> ■1984年1970年代後半ホイールキャリアの市場が加速し、ヤンマーは従来のキャリアでは例を見ない幅27インチ(700mm)・径38インチ(945mm)の軟弱地に対応した超扁平特殊低圧タイヤを装着したアーティキュレート式ホイールキャリア「YFW35WA」を発売しました。 <「YFW25R」> ■1985年従来のクローラーキャリアの約2倍のスピードに相当する時速11kmを実現するゴムクローラーを開発し、高速キャリア「YFW25R」を発売しました。業界初のリバースシートも搭載したヒット商品で、現在も販売されているC30Rの原型となったモデルです。
2021/04/02 16:24 ヤンマー建機株式会社
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ヤンマー建機 ガソリンインバーター発電機「G1800iS2」を発売
2021年03月01日ヤンマーホールディングス株式会社 <「G1800iS2」> ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマー建機株式会社(本社:福岡県筑後市、社長:奥山博史)は、ガソリンインバーター発電機「G1800iS2」を2021年3月より販売開始いたします。ガソリンインバーター発電機Gシリーズに、1.8kVAクラスの「G1800iS2」を追加投入します。小型・低振動のエンジンを搭載し、工事現場などでの使用においても十分な出力性能を持ち、軽量・コンパクトで収納に優れたスタイリッシュなスクエアボディーに運搬しやすい3つの大型ハンドルを装備。機能性を重視したデザインは、お客様の多様な用途に柔軟に対応します。今後も当社は、安全に作業が行える建設機械を提供するとともに、住宅建設やインフラ整備などの街づくりへの貢献を通じて、あらゆる人が安心して暮らせる社会の実現を目指してまいります。主な特長工事現場にも対応可能な、1.8kVAの高出力を実現1.8kVAの高出力により、工事現場で使用する高負荷の電動工具などにも対応可能です。また、一時的な出力低下に約1分間対応する「ブーストモード」により、大きな負荷起動電力を伴う機器もご使用いただけます。 <「ブーストモード」選択ボタン> さまざまな用途に対応する2つの電力供給交流コンセント(100V)に加え、直流コンセントとして12Vのカバー付きの「アクセサリーソケット」を採用。専用の発電コイルと専用設計のAC-DCコンバーターの採用により、12Vの安定した電力供給を実現しました。 <アクセサリーソケット> 取り扱いが簡単なスマートコックエンジンスイッチと燃料コックを併せた構造でエンジン始動を簡単に行える「スマートコック」を搭載。このほかにも、レバーを回すだけでキャブレター内の残燃料を排出できる専用コック、多機能LEDインジケーターなど、充実した機能を備えており、初めて発電機を使われる方からプロの方まで幅広く安心してお使いいただけます。 <スマートコック> 商品概要商品名:「G1800iS2」発売予定日:2021年3月1日希望小売価格:230,000円(消費税別) 商品紹介ページ: https://www.yanmar.com/media/news/2021/01/14234737/g1800is2.pdfプレスリリース資料のダウンロードPDFダウンロード【商品に関するお問合せ先】ヤンマー建機株式会社各支店、営業所、または、ヤンマー建機商品取扱販売店https://www.yanmar.com/jp/dealerlocator/?cat1=50【報道関係者お問合せ先】ヤンマー ブランドコミュニケーション部 広報グループE-mail: koho@yanmar.com※ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
2021/03/01 17:44 ヤンマー建機株式会社
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