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コマツ 建設機械向け遠隔操作システムを搭載した移動式DXオフィス「Smart Construction Teleoperation - モビリティーオフィス」 販売開始
コマツ(社長:今吉琢也)とその子会社である株式会社EARTHBRAIN(社長:小野寺昭則、以下、EARTHBRAIN)は、共同で開発した建設機械向けの遠隔操作システムを搭載した移動式のDXオフィス「Smart Construction Teleoperation - モビリティーオフィス」(以下、本商品)を、昨年末よりコマツカスタマーサポート株式会社(社長:粟井淳)を通じて販売開始しております。 【「Smart Construction Teleoperation - モビリティーオフィス」車両イメージ(左)と内装例(右)】 本商品は、カスタマイズされた大型バンに、建設機械向け遠隔操作システム「Smart Construction Teleoperation」のコックピット機能を備えた車両型のモビリティーオフィスです。車両型のため、さまざまな現場へ迅速に移動でき、アクセスが難しい環境で稼働する建設機械でも、モビリティーオフィス内から遠隔で操作することが可能です。また、車両内には、エアコンを装備した快適な作業空間とパソコン、モニター、二人掛けのデスクを搭載しており、移動先でオフィスとして利用できます。ネットワーク環境が不安定な場所では、Wi-Fiを活用したソリューション「通信不感地対策Wi-Fiパック」を利用して安定した通信環境を構築する※1ことが可能です。 さらにSmart ConstructionⓇの各種ソリューションを活用することにより、ドローンなどで取得した測量データから地形情報をデジタル化し、施工現場の現状の見える化や進捗管理などをモビリティーオフィス内で行うことができます。災害時には、速やかに災害現場に駆け付けることで、被災地の状況を関係者間で共有できるようになり、迅速な復旧作業に貢献します。 今後も両社は、建設現場におけるさまざまなデジタルソリューションの提供を通じて、お客さまの安全性・生産性・環境適応性などの課題解決に貢献していきます。 【発売月】2024年12月【価格】お近くの販売代理店にお問い合わせください。代理店検索:https://www.komatsu.jp/jp/dealer-locator/ ※1 「通信不感地対策Wi-Fiパック」は、施工現場の事務所などに敷設された光回線サービスやStarlinkなどの衛星インターネット通信サービスと接続することで、携帯電話などの通信ネットワークが整備されていない山間部などの不感地帯を手軽に通信可能なエリアにすることができる商品です。本モデルにおいては、親局と子局各1セットを提供いたします。光回線サービスや衛星インターネット通信サービスは、お客さまと各通信事業者で別途ご契約が必要です。(通信費用はお客さま負担となります。)詳細は以下URLを確認ください。https://www.earthbrain.com/news/20231002-2608/※2 ベースとなる車両はトヨタ自動車製のハイエースもしくはFIAT Professional製のDUCATO(デュカト)の2種類からお選びいただけます。なお、今後ベースとなる車両は、他の車種に変更になる可能性があります。また仕様についてもメーカー側のモデルチェンジにより、変更される場合があります。※3 ジョイスティックコントローラー、ブラケットが含まれます。建設機械向け遠隔操作システムのご利用には、別途、対応する建設機械および中継室キット、建機車載キット等が必要です。
2025/04/18 18:59 株式会社小松製作所
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