「ジャパントラックショー2024」のタグ一覧 (2件中1~2件を表示)
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日野自動車、ジャパントラックショー2024に出展
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)は、5月9日から11日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「ジャパントラックショー2024」(主催:一般社団法人 国際物流総合研究所)に出展します。 日野は、「人、そして物の移動を支え、豊かで住みよい世界と未来に貢献する」を使命に、物流の社会課題解決に貢献する製品・技術・ソリューションを、実車や動画、パネルで紹介します。日野ブースはB-10です。 【主な出展内容】① 小型BEVトラック 「日野デュトロ Z EV」(2022年6月発売)BEV専用シャシにより実現した超低床構造で、荷役作業性や乗降性に優れ、ドライバーの負担軽減に貢献。ラストワンマイル配送の現場での使い勝手とゼロエミッションを両立した小型BEVトラックです。 ウォークスルーバン アルミバン(サイド扉付) <日野デュトロ Z EV スペック> ② 燃料電池大型トラック 「日野プロフィア Z FCV」(走行実証中)カーボンニュートラルと水素社会の普及に貢献する日野プロフィア Z FCVは、トヨタ自動車と日野によって共同開発し、お客様に実際に使用していただく走行実証を通じて実用化に向けた取り組みを推進しています。大型トラックは幹線輸送に使用されることが多く、積載量や航続距離など実用性と環境性能の高次元での両立を目指しています。 日野プロフィア Z FCV <日野プロフィア Z FCV スペック> 【ジャパントラックショー2024スペシャルサイト】https://truck-show.jp/lp2024/
2024/05/07 17:58 日野自動車株式会社
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三菱ふそう 「ジャパントラックショー2024」に出展 ー 輸送の脱炭素化や2024年問題に対するソリューションを「ジャパントラックショー2024」で提示 ー
キャリアカー仕様の新型「eCanter」を初公開、EVトラックの導入を通じたカーボンニュートラル輸送へのスムーズな移行のプロセスを紹介2024年問題をはじめとする物流業界における諸課題の解決に向けたデジタルソリューションを紹介新型「スーパーグレート」の「ジャパントラックショー2024」特別仕様車を展示三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下MFTBC)は、2024年5月9日(木)から11日(土)にかけてパシフィコ横浜で開催される日本最大のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2024」(主催:一般社団法人 国際物流総合研究所)に出展します。MFTBCは「We connect new Road ~三菱ふそうは新たな道を繋ぎ続ける」をテーマに、EVトラックの導入を通じたカーボンニュートラル輸送へのスムーズな移行の方法や、2024年問題をはじめとした物流業界における課題に向けたソリューションを提示します。当社ブースで、EVトラックの充電インフラや用途に応じた最適な購入方法および運用、EV関連サービスのオンラインプラットフォームを運営する新会社「イブニオン株式会社(EVENION Inc.)」といったEVトラックの導入を取り巻く最新情報を紹介します。実車展示では、電気小型トラック「eCanter」新型モデルのゴミ収集車・キャリアカー、ならびに大型トラック「スーパーグレート」新型モデルの「ジャパントラックショー2024」特別仕様車を初公開します。また、物流の配送計画・管理システム「ワイズ・システムズ」や、テレマティクスサービス「トラックコネクト®」などの物流業界における課題解決に対応するデジタルサービスも紹介し、デジタルソリューションを通じた2024年問題を含む物流業界の課題解決についても提案します。MFTBCは様々な技術やパートナーシップの構築を通じて、物流の新たな道を繋ぎ続けます。【展示内容】※車両画像はイメージ画像となり、実際の展示車両の外観とは一部異なります。■大型トラック「スーパーグレート」新型モデル(実車展示)「スーパーグレート」の最新モデルは、新型6R30エンジン(12.8L)を搭載して燃費性能を向上し、キャブデザインも一新して空力性能を改善したほか、新たに設定したスーパーハイルーフでより広く快適な空間を実現しました。ダイムラートラック・グループの最新の先進安全装置も新たに搭載し、経済性・安全性・快適性及び操作性を改良し、新しい大型輸送を実現するトラックとして進化しました。メーカー純正用品を装着して特別塗装を施した「ジャパントラックショー 2024」特別仕様車を初公開します。 ■電気小型トラック「eCanter」新型モデル:キャリアカー(実車展示)電気駆動で騒音や振動が少なく、走行時に排出ガスを一切出さない「eCanter」は、クリーンで環境に優しいゼロエミッション車両です。2023年に発売した新型モデルでは、シャシラインアップを合計28型式に拡大したほか、モジュール式バッテリーを採用し、ラストワンマイル輸送からより長距離の輸送まで、お客様の様々な輸送ニーズに対応するEVトラックとして進化を遂げました。ゴミ収集車やダンプ、キャリアカーなどの架装のバリエーションも拡大し、「ジャパントラックショー2024」では、キャリアカー仕様の新型「eCanter」を初公開します。*日本国内仕様モデル ■電気小型トラック「eCanter」新型モデル:ゴミ収集車(実車展示)「eCanter」の新型モデルでは、キャブ幅が狭く小回りが利く標準キャブを新たに追加し、住宅街や狭い路地などを走行するゴミ収集車の用途に適したモデルが加わりました。既に民間企業や自治体での導入実績を持つゴミ収集車仕様の「eCanter」は、振動や騒音がディーゼル車両に比べてより少ないため、地域の環境に配慮したクリーンなゴミ収集作業を可能にするEVトラックとして、さらなる活用が期待されます。
2024/04/23 16:13 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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