2025年 環境装置受注状況 (2025年1~12月)
2025年の環境装置受注は、民需、官公需、外需が増加し、前年比25.5%増の8,546億円となり、2年ぶりに前年を上回った。
1.需要部門別の動向
①製造業
化学、鉄鋼向け産業廃水処理装置が増加し、前年比37.7%増の634億円となり、2年ぶりに前年を上回った。
②非製造業
その他向け都市ごみ処理装置が増加し、前年比15.6%増の711億円となり、3年ぶりに前年を上回った。
③民需
①と②を加算した民需の合計は、前年比25.0%増の1,345億円となり、2年ぶりに前年を上回った。
④官公需
都市ごみ処理装置が増加し、前年比25.6%増の6,802億円となり、2年ぶりに前年を上回った。
⑤外需
下水汚水処理装置、都市ごみ処理装置が増加し、前年比24.6%増の398億円となり、2年ぶりに前年を上回った。
2.装置別の動向
①大気汚染防止装置
集じん装置の鉄鋼、電力向け、排煙脱硫装置の電力向け、排煙
脱硝装置の電力向けが減少し、前年比▲28.7%減の225億円とな
り、2年ぶりに前年を下回った。
②水質汚濁防止装置
産業廃水処理装置の化学工業、鉄鋼向け、下水汚水処理装置の海外向けが増加し、前年比3.3%増の2,390億円となり、2年ぶりに前年を上回った。
③ごみ処理装置
都市ごみ処理装置のその他非製造業、官公庁向けが増加し、前年比42.0%増の5,927億円となり、2年ぶりに前年を上回った。
④騒音振動防止装置
騒音防止装置のその他製造業向けが減少し、前年比▲50.1%減の3億円となり、3年連続で前年を下回った。






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最終更新:2026/02/1911:56