2021年度上半期 環境装置受注状況 (2021年4月~9月)

2021/11/1612:43配信

2021年度上半期の環境装置受注は、民需、外需が増加したものの、官公需の減少により、前年同期比99.2%の3,653億円となった。


1.需要部門別の動向

①製造業

機械向け産業廃水処理装置の増加により、前年同期比189.4%の 228億円となった。

②非製造業

その他非製造業向け事業系廃棄物処理装置の減少により、前年同期比 74.9%の245億円となった。

③民需計

①と②を加算した民需の合計は、前年同期比105.6%の473億円となった。 

④官公需

都市ごみ処理装置の減少により、前年同期比93.3%の2,943億円となった。 

⑤外需 

都市ごみ処理装置の増加により、前年同期比296.8%の235億円となった。


2.装置別の動向

①大気汚染防止装置

排煙脱硫装置と排煙脱硝装置の電力向けが減少したことから、前年同期比71.9%の107億円となった。

②水質汚濁防止装置

産業廃水処理装置の機械、電力向け、汚泥処理装置のその他非製造業、海外向けが増加したことから、前年同期比118.4%の936億円となった。

③ごみ処理装置

都市ごみ処理装置の官公庁向け、事業系廃棄物処理装置のその他非製造業向けが減少したことから、前年同期比95.1%の2,603億円となった。

④騒音振動防止装置

騒音防止装置のその他製造業向けが減少したことから、前年同期比 82.4%の5億円となった。

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最終更新:2021/11/1613:01

一般社団法人 日本産業機械工業会