酒井重工業のローラー SW350-1

カテゴリ ローラー
クラス(m3) -
全長(mm) 2625
全幅(mm) 1200
全高(mm) 1570
重量(kg) 2750
エンジン型式 3LD1
エンジンメーカー いすゞ
エンジン定格出力 20.6(28)/2300
項目
機種 単位
SW350-1
仕様
打刻形式(車台形式) - -
質量
運転質量 kg 2750
機械質量 kg 2560
前軸質量 kg -
後軸質量 kg -
総重量 kg -
前輪荷重 kg -
質量配分(運転質量時)F/R kg 1380/1370
質量配分(機械質量時)F/R kg 1380/1180
タイヤ質量(運転質量時)前輪/後輪 kg -
タイヤ質量(機械質量時)前輪/後輪 kg -
性能
起振力 kN(kgf) 20.6(2100)×2
起振力(L/H) kN(kgf) -
起振力(1/2/3/4) kN(kgf) -
起振力 フロント(1/2/3/4) kN(kgf) -
起振力 リア(1/2/3/4) kN(kgf) -
起振力 前軸(通常振動/水平振動) kN(kgf) -
起振力 後軸(通常振動/水平振動) kN(kgf) -
振動数 Hz(vpm) 55(3300)
振動数(L/H) Hz(vpm) -
振幅 mm -
振幅(L/H) mm -
振幅(1/2/3/4) mm -
動線圧(運転質量時) N/cm(kgf/cm) -
動線圧(運転質量時)(前輪L/H) N/cm(kgf/cm) -
動線圧(運転質量時)(後輪L/H) N/cm(kgf/cm) -
動線圧(前輪) N/cm(kgf/cm) -
動線圧(後輪) N/cm(kgf/cm) -
静線圧(運転質量時)F/R N/cm(kgf/cm) -
静線圧(機械質量時)F/R N/cm(kgf/cm) -
速度段 -
作業速度 km/h -
作業速度(L/H) km/h -
作業速度(1/2) km/h -
作業速度(1/2/3) km/h -
走行速度(前後進等速) km/h 1段 0~7.5 2段 0~13.5
走行速度(L/H) km/h -
登坂能力 %(°) 25
最小回転半径(外輪基準) m 3.8
総合転圧機 kg -
寸法
全長 mm 2625
全幅 mm 1290
全高 mm 1570
軸距 mm 1950
締固め幅 mm 1200
ロール径/ロール幅 mm/mm -
前輪 ロール径/ロール幅/数 mm/mm -
後輪 ロール径/ロール幅/数 mm/mm -
ロール板厚 mm -
パット高さ mm -
パット数 -
タイヤサイズ×数 - -
前輪(幅×直径) mm -
タイヤ空気圧(タイヤ1本あたり) kPa(kgf/cm2) -
最低地上高 mm 250
カープクリアランス mm 540
カープクリアランス(前側/後側) mm -
サイドクリアランス mm -
サイドクリアランス(前側/後側) mm -
機関
メーカ - いすゞ
型式 - 3LD1
形式 - 4サイクル、水冷頭上弁、直列渦流室式ディーゼル
総行程容積 L 1.5(1496)
総排気量 L(cc) -
定格出力 kW(PS)min-1 20.6(28)/2300
蓄電池 V(V/Ah×個) -
充電発電機 V/A -
燃料消費量50%負荷 L/h -
伝動装置
変速機 - 静油圧変速機/2段切替および静油圧による無段変速
駆動方式 - -
駆動輪 - -
変速段数 - 静油圧変速機/2段切替および静油圧による無段変速
逆転機 - 可変容量型油圧ポンプの吐き出し方向の変換による
差動機 - -
終減速機 - 遊星歯車式
起振装置
形式 - -
振幅段 - -
起振機 - 1軸偏心
装置位置 - 前輪及び後輪の胴内部
動力伝達 - 静油圧式
制動装置
作業ブレーキ(通常時) - -
走行ブレーキ(緊急時) - -
駐車ブレーキ(駐車時) - 機械式湿式多板ブレーキ
非常停止ブレーキ - -
タンク容量
燃料タンク L 42
作動油タンク L -
散水用タンク L 200
液剤タンク L -
走行伝達装置
動力分配機 - -
変速機 - -
変速段数 - -
終減速機 - -
車輪装置
用途 - 前輪、後輪:振動及び駆動輪
車輪寸法(前後輪同寸法) mm -
前輪寸法(直径×幅) mm 675×1200
後輪寸法(直径×幅) mm 675×1200
支持方法 - 防振ゴム
制御装置 - -
タイヤサイズ - -
タイヤ数 - -
パット高さ mm -
パット数 -
パット面積(1個当たり) cm2 -
操向装置
方式 - アーティキュレート方式、油圧式
形式 - -
散水装置 - 圧送式
液剤噴霧装置 - -
操舵角/揺動角 ±(°) -
外形寸法図
詳細

この情報は掲載日時点のものであり、その正確性、有用性、完全性、最新性等を保証するものではありません。