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大卒は1%増21万6700円/建設業初任給 全産業平均上回る

2019/12/0511:39配信

 厚生労働省は4日、賃金構造基本統計調査(初任給)の2019年度調査結果を公表した。男女を合わせた建設業の初任給は、大学卒が前年比1.0%増の21万6700円、高校卒が2.2%増の17万6100円となった。高校卒は産業別で最も高い。すべての学歴で全産業平均を上回っており、建設業の初任給は全体的に高水準となっている。
 有効回答を得た事業所のうち、新規学卒者を採用して6月に初任給が確定している1万4942事業所を集計した。
 建設業の男女計を学歴別に見ると、前年を下回ったのは、18万9400円で0.6%減となった高専・短大卒のみ。大学院修士課程修了は5.1%増の24万5300円だった。
 男性だけに絞ると、すべての学歴で前年を上回った。大学院修士課程修了は5.5%増の24万5700円、大学卒は0.5%増の21万8200円、高専・短大卒は0.2%増の19万1700円、高校卒は2.1%増の17万7000円となっている。
 男女計の全産業平均は、大学院修士課程修了が0.1%増の23万8900円、大学卒が1.7%増の21万0200円、高専・大学卒が1.4%増の18万3900円、高校卒が1.4%増の16万7400円だった。大学院修士課程修了と高専・短大卒は7年連続、大学卒と高校卒は6年連続で伸びている。

最終更新:2019/12/0511:55

株式会社日刊建設通信新聞社

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