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厚労省、労働安全衛生関係の届出/帳票作成支援のサービス開始

2019/12/0315:58配信

 厚生労働省は、労働基準監督署で取扱件数が多い4つの労働安全衛生関係の届出・申請を対象に、事業者の帳票作成を支援するウェブサービスを始めた。誤入力や未入力があると、エラーメッセージが表示される。入力データは保存でき、次回作成時に読み込むことで、共通事項の入力を省略可能だ。サービス利用に当たって事前の申請や登録は必要ない。
 サービスの名称は、「労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービス」。2日に運用を始めた。
 対象の届出・申請は、▽労働者死傷病報告(休業4日以上)▽定期健康診断結果報告書▽心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書(ストレスチェック)▽総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医選任報告--の4つ。
 このサービスは申請や届出をオンライン化するものではないため、作成した帳票は印刷して労働基準監督署に提出する必要がある。
 厚労省安全衛生部は「取扱件数が多く、代表的な届出・申請からサービスを始めた。今後アクセスが増え、評判が良ければ、他の帳票にもサービスを拡大する可能性はある」と話している。

最終更新:2019/12/0316:04

株式会社日刊建設通信新聞社