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ベトナム人模擬受験生5人が学科、実技に挑戦/特定技能受け入れへ建機施工プレ試験/JAC

2019/11/2815:26配信

 建設技能人材機構(JAC)は26日、特定技能による外国人材の受け入れに向け、建設機械施工の技能評価試験の試行的(プレ)試験を三重県桑名市の水谷建設で実施した。同社で就労しているベトナム人5人が模擬受験生として参加し、学科(CBT方式)と実技試験に臨んだ。
 予行試験を視察した国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課労働資材対策室の藤本真也企画専門官は「本日のプレ試験の結果、新たに見つかった課題なども踏まえて、JACや建設業者団体において必要な修正を加えていただき、万全の体制で試験本番を迎えることができるよう、引き続き適切な対応をお願いしたい」と呼び掛けた。

 JACの森島靖人事業部長は「プレ試験の結果を厳正に受け止め、本試験開始までにしっかりと準備を進め、万全を期すように対応する」と語った。試験場所などを提供した水谷建設の堤節夫社長は模擬受験生に対して激励の言葉をかけた。
 建設機械施工の技能評価試験は、2019年度内にハノイの建設機械短期大学で実施予定。JACは9月に同校を含むベトナムの5つの現地訓練校と業務提携覚書を締結しており、今後、教育訓練の参加希望者を募集する予定となっている。

最終更新:2019/11/2815:38

株式会社日刊建設通信新聞社

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